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入社前から、“ここで働く”実感を育てる
エンゲージメントを高める取り組みとは

4月に新入社員を迎え、研修を終えた新しい仲間が職場に加わり始めるこの時期 。
その裏側で採用の現場では、次年度入社予定の内定者との関係づくりも始まっています。

就職活動を終え、入社先を決めた内定者にとって、入社までの期間は、期待と不安が入り混じる時間です。

当社グループでは、Human Capital Report 2025でも紹介している「理念で束ねる採用」の考え方のもと、
採用を内定承諾で終わらせず、入社後の活躍やエンゲージメントまで見据えたプロセスとして捉えています。

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今回は、エンゲージメントを高める取り組みの一例として
内定者から代表への質問会」と「保護者向け説明会」をご紹介します。

内定後のコミュニケーションで大切にしていること

当社グループが内定後のコミュニケーションで大切にしているのは、単に不安を解消することだけではありません。

会社の理念や事業、組織の考え方に触れながら、内定者一人ひとりが、

「なぜこの会社で働くのか」
「入社後、どのように成長していきたいのか」
「自分はどのように貢献していきたいのか」

を、自分自身の言葉で考えられるようにすることを大切にしています。

入社前の時間は、会社をより深く知る期間であると同時に、
社会人としてのスタートに向けて準備を進める大切な期間でもあります。

だからこそ当社グループでは、“入社後のエンゲージメントの土台をつくる施策”として位置づけています。

代表に直接聞く。入社後の自分を描く「質問会」

取り組みの一つが、内定者が当社グループ代表の小笹へ直接質問できる「質問会」です。

質問会は、内定時期にあわせて複数回開催。
当日は、内定者一人ひとりが自己紹介を行ったうえで、参加者全員が代表に直接質問します。

代表からは、質問の回答を通じて、会社の歩みや事業への想い、これからの時代に求められる人材像などが語られました。

参加した内定者からは、

「会社への理解が深まり、自分の意思決定に自信が持てた」

「入社することがより楽しみになった」


「まずは役割期待に向き合い、信頼を積み重ねていきたいと思った」

といった声が寄せられています。

イベントや面接などの場とはまた違い、代表から直接、想いやこれからの事業について聞くことは、
内定者にとって入社後の自分をより具体的にイメージする機会になります。

内定者質問会は、会社理解を深める場であると同時に、入社後の活躍に向けてスタートダッシュを切るための場にもなっています。

「保護者向け説明会」まで行う理由

また、当社では、内定者本人だけでなく、保護者の方に向けた説明会も実施しています。

学生にとって、就職は人生の大きな意思決定です。
そして、その決断を近くで見守る保護者の方にとっても、入社先がどのような会社なのかは大きな関心事です。

保護者向け説明会では、代表より会社概要や事業内容を説明するほか、
人事・採用責任者から当社の組織人事施策や制度についても紹介しています。

会社の考え方や制度を直接お伝えすることで、保護者の皆さまにも当社グループへの理解を深めていただき、
入社を応援いただける機会にしています。

 

参加された保護者の方からは、

「内定者の保護者向けに会社説明会があることに驚きましたが、御社がいかに人材を大事に考えているかの一端を知ることができました」

「本人が御社で働きたいと思った理由がわかった気がします」

「娘が御社の一員として社会に貢献できるよう、家庭からも温かく見守ってまいりたいと思います」

「ひとりひとりを大切にして下さる気持ちの伝わる、心温まる説明会でした」

といった声が寄せられました。

内定者本人が前向きに入社を迎えるためには、周囲の理解や応援も大切な要素です。
保護者向け説明会は、会社と内定者、そして保護者の方との間に、安心と信頼を育む機会にもなっています。

入社前の関係づくりが、入社後の活躍につながる

代表への質問会や保護者向け説明会は、内定者本人が会社への理解を深め、
「この会社で働く」ことへの実感を高めていくための機会です。

また、保護者の方にも会社の考え方や入社後の環境を知っていただくことで、
安心して入社を応援いただくことにつながっています。

こうした一つひとつの関わりが、入社前からエンゲージメントの土台を育むことにつながると考えています。

Human Capital Report 2025では、当社グループの採用について、
応募から入社までの流れや、「理念で束ねる採用」という考え方を紹介しています。

当社グループが採用をどのように位置づけ、どのような考え方で学生一人ひとりと向き合っているのか。
その全体像について、ぜひあわせてご覧ください。

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