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地域社会

地域社会貢献の基本的な考え方

当社グループは、「意味のあふれる社会を実現する」というミッションのもと、企業、地域社会、行政、教育機関など多様なステークホルダーとの連携を図りながら、持続可能な社会創りへの貢献を目指しています。「次世代育成」、「地域活性化」に関する活動を重点的に実施し、様々な社会課題を事業によって解決してまいります。

一般社団法人エッジソン・マネジメント協会の活動

当社は、創業以来20年以上培ってきた人材育成の知見やノウハウをもとに、次世代を担うリーダー人材である「尖った優秀な若者=エッジソン」を育む一般社団法人エッジソン・マネジメント協会を2022年に設立しました。
本協会は、「事業は人なり」「人創りは、社会創りであり未来創り」というコンセプトのもと、目的・志に尖り、他者を巻き込み、新たな価値を創造する「エッジソン」を産官学連携で育むことが目的としています。高校1年~社会人3年までの10年間の「ダイヤモンドテン」を重視し、産官学が一体となって学生、内定者、若手社会人に向けて「教育プログラム」を展開するとともに、その過程で蓄積した教育ノウハウを研究・評価し、積極的に外部に発信しています。
こうした取り組みの一環として、大学生向けの次世代リーダーシップ育成プログラム「Co-lab-gears」や中高生向け多世代ワークショップ「MIRA-GE」、高専生向けキャリア教育プログラムイベント「しごとーく」など多数のプログラムを展開しています。2024年度は3,900名、2025年度は約5,700人へ教育プログラムを提供しました。

一般社団法人エッジソン・マネジメント協会の詳細についてはホームページをご参照ください。
https://www.edgeson-management.jp/

ライフデザインのサポート

現在、少子高齢化による人口減少に伴い、企業においては人的資本経営の流れが加速しておりますが、将来の経済・社会の担い手の減少に対応するためには、地域の活性化が不可欠であり、「地域のエンゲージメント」を高めることも喫緊の課題となっています。当社は、「ライフステージを自ら切り拓く個人」を支援するとともに、成功モデルを全国へ展開することで「魅力あふれる地域づくり」への貢献を目指しています。

―埼玉県秩父郡皆野町におけるライフ&キャリアワークショップ

秩父地域の若手社会人を対象に、キャリアとライフを統合的に捉えるワークショップを実施しました。イベントは、キャリアパートとライフデザインパートに分かれており、当社がキャリアパート、株式会社IBJがライフデザインパートを担当しました。当社の担当するキャリアパートでは、自分自身を株式会社と見立てて自立的にキャリアを形成していく「アイカンパニー」の考え方を基に、自らのキャリアを主体的に考える姿勢を養うプログラムを行いました。また、ワークショップ後の懇親交流会等を通じて、地域の若者同士が対話し、関係を築く機会を創出します。こうしたプログラムを通じて、地域への信頼や愛着を醸成し、将来的な定住・Uターン促進などの地域定着につなげることを企図しています。
本イベントは、こども家庭庁の「民間企業等と連携したライフデザイン支援事業」の実証事業に採択されており、今後も全国の自治体や教育機関との連携を通じて、若い世代が自分らしいライフデザインを描ける社会の実現を目指してまいります。

―熊本県におけるLIFE/CAREER DESIGN ワークショップ

2025年12月、2026年1月に熊本大学で開催された熊本県主催「LIFE/CAREER DESIGN ワークショップ」に当社の従業員が講師として参加しました。累計約90名の県内大学の学生に対して、「人生設計入門セミナー」を提供しました。本ワークショップは、若者が自分らしい将来を考える機会をつくることを目的に企画されたもので、当日は「ライフデザイン」をテーマに、人生100年時代におけるキャリアや暮らし方について講義ライフイベントに関する基礎知識やキャリア形成の考え方を解説するとともに、学生が自身の現在地を見つめ直し、今後のキャリアデザインを考えるワークを実施しました。

熊本大学教育学部と連携協定を締結

当社および株式会社リンク・インタラック、株式会社モチベーションアカデミアは、教育の質向上と探究的学びの推進に向けて、2025年9月に熊本大学教育学部と連携協定を締結しました。本協定では、熊本大学教育学部附属中学校の生徒・教職員・保護者を対象に、診断ツールやエンゲージメント分析の導入、探究型学習支援、英語・異文化理解に関する研修を実施し、教育環境の変革を目指します。
今後も産学連携の新しい教育モデルの構築と全国規模での普及を目指し、教育を通じて日本の未来に貢献してまいります。

ALT配置事業における取り組み

小・中・高等学校へのALT(Assistant Language Teacherの略、外国語指導講師)の配置を行う株式会社リンク・インタラックでは、英語教育を通じた社会貢献に取り組んでいます。
全国の児童養護施設の子どもたちを対象に、公益財団法人 SBI子ども希望財団と協力してイングリッシュキャンプや英会話クラブを運営し、子どもたちの希望を広げる機会を提供しています。リンク・インタラックのイングリッシュキャンプは全国の自治体とも連携し、年間80件以上を実施するなど、子どもたちのコミュニケーションへの関心・意欲を高め、外国語理解・表現の能力を自然に育む場となっています。
2022年からは、小学校4年生から6年生を対象とした英語スピーチコンテスト「i-Challenge(アイチャレンジ)コンテスト」を開催しています。ALTが一人ひとりに寄り添いながら支援することで、英語に苦手意識のある児童も含め、誰もが安心して参加できる場づくりを大切にしています。全国大会上位3名の入賞者がスピーチの中で発表したアイディアや想いに対し、リンク・インタラックが実現に向けた企画・支援を行っています。
また、山口県岩国市では、「英語交流のまちIwakuni創生プロジェクト」の一環として、ALTが地域の方々との交流を通じて異文化理解や英語力向上を促すなど、地域活性化に貢献しています。

災害に対する取り組み

石川県能登半島で発生した「令和6年能登半島地震」により被災された方々の支援や被災地の復旧に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて、総額1,000万円を寄付しました(2024年度の非営利団体に対する寄付総額:1,000万円)。

現地雇用

当社グループは、グローバルに事業を展開しており、様々な国・地域の文化や価値観を尊重してまいります。現地の文化やニーズに適した事業展開を実現するために、海外関係会社では現地の優秀な人材を積極的に採用しています。事業活動を行う国・地域の発展が、企業の持続的な成長にとって重要な課題であると認識し、今後も現地雇用機会の創出に取り組んでまいります。

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