客観的に“自分”を知る
適性検査がつなぐ自己理解と相互理解
当社グループでは社員一人ひとりが自身の特性を把握するために、適性検査「BRIDGE」を受検しています。本記事ではその取り組みについて紹介します。
自分の“らしさ”を見つめ、成長を振り返る機会に
BRIDGEは経済産業省と共に作成した公正な適性検査で、業界を問わず求められるスキル「ポータブルスキル」や、行動や仕事に関する「モチベーションタイプ」を知ることができる独自のサーベイです。また、モチベーションタイプに基づいて16のキャラクターに分類しており、タイプごとに「特徴」「落とし穴」「モチベーションの上下要因」「ステップアップの方向性」などが示されます。
当社グループでは全社員が毎年受検しており、前年の結果と比較することで、自分の成長や志向の変化を客観的に把握できる機会となっています。また、診断を通して「変化していく自分」に気づき、キャリアの軌跡を振り返る社員も増えています。
“違い”を前提にした、わかり合う関係づくりへ
全社員のキャラクタータイプは社内で公開されており、「この人はこういう場面で力を発揮する」「モチベーションが下がるポイントはここ」といった相互理解のきっかけとなっています。上司はメンバーの特性を踏まえてマネジメントを行い、チームではタイプの違いを尊重した関わり方が浸透しつつあります。
2025年の全社結果では、「好奇心旺盛な冒険家タイプ」が約18.7%、次いで「独自の信念を持つ職人タイプ」が約8.5%と、挑戦意欲と専門性をあわせ持つ社員が多い傾向が見られました。
さらにBRIDGEは採用時にも活用されています。採用フェーズに受検を組み込むことで、応募者の志向性を踏まえたコミュニケーションや、入社後の配属検討・初期マネジメントなどにも活かされています。
当社グループは、定期的に特性を把握しながら成長できる個人や組織を後押ししてまいります。(その他育成施策はこちら)
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