お知らせ
チームビルディングの重要性を学ぶ「トム･ソーヤ」
体感型研修から新商品／組織で何かを成し遂げる原体験を研修で若手社員に提供
2005.1.25
株式会社リンクアンドモチベーション（代表：小笹芳央、東京都中央区、以下LMI）は、4月より、社員研修プログラムであるエデュテインメントプログラムシリーズから、新プログラム「トム・ソーヤ」を発売いたします。このプログラムは、内定者から若手社員を対象に、組織で働く上で不可欠となるチームビルディングの重要性とその方法、メンバー間の信頼の重要性などを体得するものです。大卒社員の3年以内離職率は1990年の21.0％から、2000年には30.5％へと徐々に増え続けています。このため何事にも諦めが早い若手社員が増えていると感じる企業が増えています。この原因を、学生生活において集団で何かを成し遂げたという実体験が不足しているからだと考える企業のニーズを捉え、このプログラムは社会人初期の段階で、自分が主体的に関わることによって「組織が何かを成し遂げた」という原体験を持つことができる研修内容となっています。
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