モチベーションエンジニアリング

モチベーションエンジニアリングとは

モチベーションエンジニアリング イメージ図

「モチベーションエンジニアリング」とは、リンクアンドモチベーションの独自性と競争優位性を創り出している基幹技術です。経営学・社会システム論・行動経済学・心理学などの学術成果をもとに創られた技術で「実効性」と「再現性」を特徴としています。
独自の「人間観」と「組織観」を背景にした「診断技術」と「変革技術」に分かれており、当社の全ての商品サービスに組み込まれています。

独自の人間観と組織観

人間観

人間は限定合理的な「感情人」である。

「モチベーションエンジニアリング」では、⼈間を「完全合理的な経済⼈」ではなく「限定合理的な感情⼈」であると定義しています。⼈間の振る舞いは、限られた場⾯では合理的ですが、決して完全ではなく、また⼈間の判断や⾏動には、経済的利得だけではなく、感情的な側⾯が果たす役割が⼤きいと⾔えます。このような「⼈間観」を前提にしているため、個人の「ワークモチベーション」を引き出すには、企業は「⾦銭報酬」に加えて「感情報酬」を提供することが重要になります。

金銭報酬+意味報酬

組織観

組織は、要素還元できない「協働システム」である。

「モチベーションエンジニアリング」では、組織を「要素還元できない“協働システム”である」と定義しています。要素還元論ではなく関係論を前提にすると、「5⼈のチームではなく、10本の関係性のある集団」という視点が得られます。組織に向き合う際に「問題は“⼈”ではなく“間”にあり」という効果的な⾒方もこのような背景から導かれています。リンクアンドモチベーショングループが、組織問題の解決に「コミュニケーション」や「信頼醸成」などの重要性を啓蒙しているのはこのためです。

モチベーションエンジニアリング考え方イメージ

「診断技術」と「変革技術」

「モチベーションエンジニアリング」は、「診断技術」と「変革技術」によって構成されます。
「診断技術」は私たちのフレームを用いて企業・組織の問題をあぶりだし、その独自のコンサルティングによって、明確な診断を行う技術のことを言います。また、「変革技術」は、診断によって明らかになった問題を実際に解決する技術や方法論を持ち、それらをどの企業・組織においても「実効性」「再現性」高く変革を実現していく技術のことを言います。

診断技術と変革技術イメージ

PAGE TOP