ビジネスパーソン向け
ビジネスパーソンをはじめ就職活動に取組む学生など、自分創りやスキル獲得に役立つ書籍です。
Pickup
- 本気の説教 心に刺さる耳の痛い話
- 「アイ・カンパニー」の時代
- 脱・三日坊主の資格勉強法
- 仕事がうまくいく自分の創り方
- エッジソン・マネジメント
- 聞くプレゼンの技術
- 「持ってる人」が持っている共通点
- 自分は評価されていないと思ったら読む本
既刊書籍
- マネジメントに役立つ心理的安全性がよくわかる本
- 場をつくる
- そのまま使える オンラインの“場づくり”アイデア帳
- エンゲージメントを高める場のつくり方
- セルフ・モチベーション
- 今日から使えるワークショップのアイデア帳
- 研修・ファシリテーションの技術
- 仕事の英語 できる人の話し方 外国人の同僚ができたら?編
- 仕事の英語 できる人の話し方 外国人をチームに迎えたら?編
- 仕事の英語 できる人の話し方 外国人が上司になったら?編
- 心に刺さる耳の痛い話
- お金の話にきれいごとはいらない
- 「できる社員」になる!
- 力が湧く言葉
- 引く手あまたの「売れる!社員」になる
- いる社員、いらない社員
- 就職活動の新しい教科書
- モチベーション自己革命
- 戦略プロフェッショナル・ベーシック・スキル
- 自己発見の瞬間
マネジメントに役立つ心理的安全性がよくわかる本
今の時代を生きるリーダーに求められるスキル
近年バズワードとなっている、「心理的安全性」。
その確保や重要度を頭では理解していても、現場レベルのプランについては、解像度は低いのではないでしょうか。
本書は、「心理的安全性」について理解するだけではなく実践するための処方箋です。
心理的安全性を段階ごとに分けて紹介したうえで、リーダーが明日から自分の職場ですぐに使える「33の実践知」を示しました。
後半では、心理的安全性の影響の輪を全社レベル、社会レベルと広げていく上で陥りがちなチャレンジを阻む8つの溝(キャズム)の乗り越え方など、これまでの心理的安全性関連の書籍や研究にはなかった新しい切り口も示しています。
企業だけでなく、教育業界や行政、NPOといったあらゆる組織において、リーダー必読の一冊です。
問いかけて心をつかむ「聞く」プレゼンの技術
~緊張をほぐす・共感を得る・行動してもらうために役立つスキル30~
社内外を問わず、人に熱意と情報を伝えて協力してもらうこと、すなわちプレゼン力は、最重要ビジネススキルです。しかし、自分の思惑どおりに人を動かしたいと思うと、どうしても「伝えよう」としてしまいがちで、そうすればするほど、相手の協力は得られなくなってしまいます。
本書では、プレゼン成功の秘訣として、メッセージを伝える前に、「自分」「相手」「場」に対して、徹底的に「聞く」ことを提案。
・自分が心から伝えたいことは、何か?
・相手が本当に知りたがっていることは、何か?
・場の感情や空気が求めていることは、何か?
また、実践的な観点として、プレゼンの規模やリアル・オンラインを問わずに「聞く」プレゼンを実践できるようになるための30個のスキルを紹介しています。
「話すプレゼンから、聞くプレゼンへのパラダイムシフト」新しい時代の1冊です。
場をつくる
絶え間なく変化する現代においてリーダーに求められる力は、メンバーの個性や強みを最大限発揮できるよう支援する「ファシリテーター型リーダーシップ」であり、そのためにメンバーそれぞれが不確実な状況下においても自ら判断し、共に関わり合いながら、共創解を生み出せるような「場」をつくることです。
本書ではその「場」のつくり方について、基盤となる心理的安全性と4つの段階の場からなる「場づくりサイクル」というフレームで解説。どんな状況でも現場のリーダーが普遍的に活用できる、新しい時代のリーダーへの処方箋となる一冊です。
そのまま使える オンラインの“場づくり”アイデア帳
新型コロナウイルス感染症拡大によって、ビジネスや教育の現場で急速にオンライン化が進行したことで、オンラインにおける場づくりの重要性が高まっています。
百戦錬磨のファシリテーター4人が再結集し、オンラインの場づくりに関する「生きたナレッジ」を鉄板として伝授。
「相手の考えていることがわかりづらくなった」「メンバーのやる気が低下している」といった悩みを抱えるマネジャーをはじめ、人事・教育関係者などにおすすめの一冊。
エンゲージメントを高める場のつくり方
累計15,000時間の研修実績を持つ著者が、従業員エンゲージメントを高める場をテーマに書いた一冊。
本書では、上場企業8社分のケーススタディ、図表102点、ワークショップですぐに使える15の鉄板ツールを用いて、キックオフ、ワークショップ、社員総会、表彰式などの「場」のつくり方をお伝えしています。
エッジソン・マネジメント
長きにわたり「日本の若手育成」に従事してきた著者が、今の日本企業に必要な「尖った若手=エッジソン」をテーマに書いた一冊。
「尖った若手=エッジソン」をどのように採用し、育成すべきなのか。エッジソンとして、日本企業を変革したいと思う学生・若手社員、エッジソンを育てたいと思う人事担当者にとって必読の書です。
今日から使えるワークショップのアイデア帳
百戦錬磨のファシリテーター4人が“鉄板”のワークショップを伝授する一冊。
ワークショップをしたいけど、「具体的に何をやればいいのか?」「どのように、場や参加者に働きかけていけばいいのか?」と頭を悩ませている方必見です。
ちょっと会議で取り入れてみたい人から、本格的なワークショップをやりたい人まで、今すぐ試したいプログラムが必ず見つかる一冊となっています。
本気の説教 心に刺さる耳の痛い話
最近、部下を叱れない上司や先輩が増えている。その方が気が楽?
いや、耳の痛い話こそ、「次の一歩」につながるヒントがある!
本書では、経営コンサルタントの著者が、あえての説教として「仕事で結果を出し、評価されるための思考法」を伝授しています。
リクルート出身で、長年にわたって企業の採用活動に携わってきた著者による、「仕事の本質」に迫るトピックが満載。
各項目は4ページの読み切りスタイルなので、通勤などちょっとした時間にも読める手軽な一冊となっています。
脱・三日坊主の資格勉強法
スキルアップのために資格を取る! と、堅く決意しても全然続かない…。
そう悩める多くの人を変えてきた著者のノウハウが満載の一冊。"三日坊主"から卒業したい方は必読!
「なぜ勉強を続けられないのか?」
リンクアカデミー社長の小栗 隆志氏 × 資格スクエア代表・弁護士の鬼頭 政人氏がタッグを組んで、"挫折しない勉強法"を伝授します!
本書を読み終わったとき、「続けられる自分」に変身しているはずです。
研修・ファシリテーションの技術
本書籍では、参加者の本質的な意識・行動変革を促し、実際の成果につなげるために、現場の事例や考察、理論を元に、コミュニケーションの成果を高めるステップを独自に5つに分類し、それぞれに合った講師・ファシリテーターのあり方やスキルの高め方を紹介しています。実例ややり方がふんだんに盛り込まれておりますので、誰にとっても理解しやすく、実践しやすい内容となっています。
お金の話にきれいごとはいらない
「お金のしくみ、ホントにわかっていますか?」
たった8年で会社を東証第1部上場まで成長させた
ベンチャー経営者が明らかにする、「お金の真実」。
心に刺さる耳の痛い話
カリスマ人事コンサルタントが教える
「仕事で結果をだし、評価されるための思考法」
・不本意な異動を成長の機会に変えるには?
・「できる! 」と思わせる期待値調整の技とは?
・本当に身につく「本の読み方」とは?
・頼れる部下になるための「相談力」とは?
耳の痛い話こそ、聞いてほしい。
そこには必ず、次の一歩につながるヒントがあるはずだから。
仕事の英語 できる人の話し方 外国人が上司になったら?編
教科書には書いていない表現を70フレーズ紹介し大変ご好評をいただいているWhat ifの最新シリーズ、外国人が上司になったら?編です。外国人上司とのスモールトークや、上司に何かを提案したいときなどどのように英語でコミュニケーションを取ればいいのか、アドバイスも交えながら”できる”表現や、建設的な提案を積極的に提案できる”使える”フレーズを紹介しています。
仕事の英語 できる人の話し方 外国人をチームに迎えたら?編
What ifシリーズの第2弾、「最近外国人をチームに迎えた!」という方に向けた本です。例えば、ミーティング中次の議題に移るときに、「Let's talk about the next point...?」という表現を使っていませんか? ミーティングをよりスムーズに進めるためにどんな表現を使えばいいのでしょうか?本書ではフレーズの発音アドバイスもついていますので、どのように発音すればいいのか分かりやすく解説してあります。
仕事の英語 できる人の話し方 外国人の同僚ができたら?編
著者 | 山崎 将志/Stuart Rowe/Dean R. Rogers |
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出版社 | ピアソン桐原 |