国内外の事業・人事責任者をはじめ1,268名が参加！
「Global HR Forum Japan 2021」を開催しました
～リーディングカンパニーとのセッションを通じて
グローバル戦略人事の最前線を共有～
2021.9.22
株式会社リンクアンドモチベーション（本社：東京都中央区、代表：小笹芳央、証券コード：2170）のグループ会社で、グローバル企業の組織開発・人材育成を支援する株式会社リンクグローバルソリューション（本社：東京都中央区、代表：川内正直）は、8月18日（水）から9月14日（火）の期間に「Global HR Forum Japan 2021」を開催しました。
「日本企業のグローバル競争力向上に向けた戦略人事を考える」をコンセプトに、5回目の開催となった本年は、「Opportunities for Change in Global HR. ～激変のグローバル環境 “変革の好機”を前に日本の組織・人材はどう変わるべきか？～」をテーマに、計7セッションを実施。国内外の事業・人事責任者をはじめ、のべ1,268名の皆様にご参加をいただきました。
ご参加いただいた皆様からは、「グローバルフィールドでビジネスを発展させていくためには、グローバルレベルの異文化・多様性をマネジメントできる人材の育成が必須である」といったご意見や「ハード面（仕組み）だけではなくソフト面（組織・人）のグローバル対応力強化の必要性を改めて感じた」「最前線でHRに携わる方々のチャレンジや失敗、葛藤も含めたリアルな情報が非常に参考になった」といったお声をいただいております。
また、セッション申込者を対象に実施したアンケートでは、グローバル人材育成やダイバーシティ・インクルージョンの推進、リーダーシップ開発といったテーマに加え、日本本社組織のグローバル化に対する興味・関心の高さがうかがえる結果となりました。
■セッション申込者対象アンケート結果（※回答数707名/複数選択）
リンクグローバルソリューションは、「Unleashing your potential to the world. ～組織と人材の可能性を、グローバルフィールドへと解き放つ～」というミッションのもと、異文化のフィールドで活躍できるグローバル人材育成と多様な人材を活かし競争力につなげるグローバル組織開発支援を通じて、「企業のグローバル競争力向上」に向けた人と組織の変革を実現してきました。引き続き、グループ会社のアセットも活用しながら、国内外、様々な企業のグローバル化を支援してまいります。
Global HR Forum Japan 2021特設サイト
ご登壇企業／団体（順不同・敬称略）
富士通株式会社、パナソニック株式会社、株式会社堀場製作所、株式会社東レ経営研究所、ジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループ、早稲田大学、第一三共株式会社、旭化成アドバンス株式会社、ROHM Semiconductor Singapore Pte. Ltd.、Asian Identity Co.,Ltd.、楽天グループ株式会社、楽天ピープル＆カルチャー研究所、株式会社SUBARU、協和キリン株式会社
本イベントに関するお問い合わせ
株式会社リンクグローバルソリューション
Global HR Forum Japan 2021事務局
TEL ：03-6779-9420
Mail ：ghrf_admin@link-gs.co.jp
受付時間：10:00～18:00 (土日祝日を除く)
リンクアンドモチベーショングループの概要
・代表取締役会長：小笹 芳央
・資本金：13億8,061万円
・証券コード：2170（東証一部）
・本社：東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 12階
・創業：2000年4月
・リンクアンドモチベーショングループの事業構造
組織開発ディビジョン（コンサル・クラウド事業、イベント・メディア事業）
個人開発ディビジョン（キャリアスクール事業、学習塾事業）
マッチングディビジョン（海外人材紹介・派遣事業、国内人材紹介・派遣事業）
ベンチャー・インキュベーション
株式会社リンクグローバルソリューションの概要
・代表取締役社長：川内 正直
・資本金：5,000万円（株式会社リンクアンドモチベーション100％出資）
・本社 ：東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 12階
・創業 ：1971年10月
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