当社グループが求める能力を保有し、ミッションに共感する人材を採用することを目的に、内定後も継続的にエンゲージメントを高める施策を行っています。
具体的取り組み
毎年、グループ各法人の内定者向けに、グループ代表の小笹への質問会をオンラインで実施。100名を超える内定者全員が、事業の未来や働き方などについて自由に質問をし、企業への理解を深める場となっています。
グループ共通の価値観の背景となった哲学書などの「推薦図書リスト」が、社員に公開されています。その中から数冊を内定者向けに課題図書として提示し、任意で意見を交換し合う輪読会を実施しています。
内定者同士の交流や会社の風土を感じてもらうことを目的に、内定者が一堂に会する場を設計しています。レクリエーションや採用チームからのメッセージなどのコンテンツを通じて、入社への期待が高まる機会となっています。
グループ社員全員が集うグループ総会に内定者も任意で参加しています。表彰やグループ代表メッセージなどから、会社の風土や社員の特徴、今後の戦略などを知ることができる場となっています。
一人ひとりと人事面談を実施し、入社後の組織体制や配属可能性のある部署を伝達しています。個々人への期待を伝え、入社後の働くイメージをすり合わせています。
応募(インターンシップ)
- 実践型組織変革プログラム
- 実践型社会変革プログラム
内定まで
- 内定~入社までの伴走支援
- 応募者エンゲージメント診断ツール
入社まで
- グループ代表への質問会
- 推薦図書輪読会
- 内定者懇親会
- グループ総会への参加
- 人事面談の実施