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評価報酬

当社グループが求める能力を活かし、理念への共感度合いを高めることを目的に、個々の成長も含めた評価や、個々の状況に応じた雇用関係を設計しています。また、独自の時間観に基づき、以下のように3カ月単位で目標設定や評価を行っています。

具体的取り組み

評価制度
~成長度合いを示す軸も含めた評価の実施~

会社の業績・組織への貢献度合いを示す「パフォーマンス」だけではなく、個人の成長度合いを示す「ストレッチ」の2軸で3カ月に一度目標を設定することで、短期間で成長のPDCAを回しています。

クラス制度
~年次ではなく、保有能力に応じてクラスを設定~

職種や役割に関わらず、社員の保有能力に応じたクラスという共通指標が設定されており、クラスは全社員に公開されています。単なる年次や在籍年数ではなく、「成果」と「成長」によってクラスが決まっています。
また、クラスに応じた役割期待は右図のように定めています。

プレミア報酬
~組織と個人双方の結果を反映~

創出した成果の配分として支給しており、3か月間の組織成果と個人評価の両面を踏まえて報酬額が決定されます。具体的には、「プレミア報酬=基準額×プレミア係数(組織成果に応じて決定)×個人評価係数」で報酬額が決まっています。

雇用形態
~個人の状況に応じて会社との関係を設定~

個人の状況に応じて業務の領域や雇用期間を選択できるよう、下図のように様々な雇用形態があります。

評価報酬

  • 評価制度
  • クラス制度
  • プレミア報酬
  • 雇用形態

働き方のサポート

  • テレワーク×オフィスワーク
  • フレックスタイム制
  • 休暇制度
  • 副業/兼業制度
  • ライフイベントサポート
  • 社員の家族へのプレゼント

従業員持株会

  • 奨励金制度
  • 社内向け決算説明会
  • 高額出資者ディナー
  • 金融セミナー
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