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人材力

考え方

階層ごとに求める「スタンス」の開発が
事業戦略の実効性を高める

個人の成果創出に必要な要件を「人材要件フレーム」として体系化、リンクアンドモチベーションのサービスである様々な研修を中心に、多くの育成機会を提供しています。
人材力向上においては、後天的に獲得しにくい「スタンス」の育成が他のスキルの伸長にも大きく影響すると捉え、特に重視しています。

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KPI

人材力は、組織が求める能力と個人が保有する能力の合致度を示します。各階層に期待される役割の遂行状況を評価し、周囲の期待と満足の一致度をスコアとして算出。その結果を11段階で示す「役割サーベイ・レーティング」を、KPIとして活用し、経営に反映しています。

役割サーベイ・レーティング

取り組み

「モチベーションクラウド ロールディベロップメント」においては、個人の役割期待に対するパフォーマンスを多面評価を通して診断し、課題を特定します。個人の成長(変革)プランを設計し、人材力向上のサイクルを回しています。

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結果

人材力を示す役割サーベイ・レーティングは、世の中平均のBより高い割合が全体で約84%・管理職約93%と、高い水準を継続しています。

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