経営・マネジメント層向け
管理職、経営者、ビジネスリーダーなどを対象に、経営・マネジメントについてご紹介した書籍です。
Pickup
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組織と働き方の本質
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モチベーション・ドリブン
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会社の品格
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モチベーションカンパニー
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モチベーション・マネジメント
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松下幸之助に学ぶ
モチベーション・マネジメントの真髄 -
変化を生み出す
モチベーション・マネジメント -
なぜ、できる人から辞めていくのか?
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モチベーション
エンジニアリング経営 -
マネジャーのための人事評価で最高のチームをつくる方法
「査定する場」から「共に成長する場」へ -
組織X
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Z世代の社員マネジメント
既刊書籍
近年、企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化を続けており、
企業経営において中長期的な見通しを立てることが極めて困難な時代に突入しています。
各企業は世の中の潮流に乗るためにバズワードに飛びつくものの、
いつの間にかその本質を見失い、『手段』が『目的化』してしまっているケースが多いのではないでしょうか。
本書は、約40年間主に組織人事の領域に身を置いてきた著者の経験と、
当社がこれまで蓄積してきた、統計的なファクトデータやコンサルティングの豊富な実例を交えながら、トレンドワードの本質に迫り、
経営・人事の“本質”に立ち返る視座を提示します。
経営者や管理職のみならず、人事・経営企画・IR・広報担当者などのコーポレート部門、さらには次世代を担うビジネスパーソンにとっても参考になる一冊となっています。
新卒入社の社員は、30歳まで会社に在籍していた場合、
その後も在籍し続ける可能性が高い。
中でも30歳以下の特に若い世代の社員の定着が課題であり、
近年、その重要度と難易度が急速に高まっている――。
そうした独自の分析結果をもとに、いわゆる「Z世代論」に懐疑的な著者が、対症療法的なマニュアルではない、若手に対する本質的なマネジメントについて解説します。
Z世代のマネジメントに悩むすべての人に向けた一冊です。
「何のために経営しているのか、わからない」
「現場が疲弊し切っている」
「社員が何を考えているのか、わからない」
「いい人財が育たず、業績も上がらない」
「社内のコミュニケーションがうまくとれていない」
こうした悩みを抱える経営者やビジネスパーソンは、
数多くいらっしゃるでしょう。
そうした課題をすべて解決し、強みへと変えることができる。
その原則を24個にまとめた新時代の理論『組織X』として、
わかりやすい事例とともにお伝えする一冊です。
「何を言えばいいかわからない」
「厳しいことを伝えづらい」
「“パワハラ”と騒がれそうで怖い」
「いつも同じことを言ってる気がする」……
組織人事の在り方が大きく変化している今、実際に運用する現場のマネジャーの多くは、人事評価に対し苦手意識や戸惑いを感じています。
本書では、目標設定のフレームワーク、評価者にとって悩ましいシチュエーションの対応方法、「成果と成長」を促す評価の伝え方などを、5章に渡って解説。当社の組織人事コンサルティングのノウハウやナレッジをふんだんに盛り込み、「“チームが生き生きする”人事評価」についてお伝えいたします。
すべてのマネジャー必携の新たな定番書となる一冊です。
せっかく取り組んだ働き方改革が、あなたの会社を壊すかもしれない。本書は働き方改革の「裏テキスト」です。
本書では、日本の組織変革の第一人者である小笹が、表層的な働き方改革が抱えるリスクとその回避方法、さらには働き方改革で本当に達成するべき目的とその実現方法について、緻密に解説しています。
「ここ数年、さまざまな働き方改革施策を必死に推進してきたけれど、どうにも効果が出ない。それどころか、前よりも仕事がやりにくかったり、最悪の場合、業績が落ちていたりする」という組織、チームのリーダーには、必読の書となっています。
今の時代、人材を惹きつけられない、束ねられない企業は衰退します。企業が人材から選ばれ続けるためには、やりがいを感じながら、高いモチベーションで、使命感を持って働いてもらうための魅力づけを行う必要があります。
「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助氏にまつわるさまざまなエピソードの中には、このような時代の変化にまったく影響を受けない、普遍的な人材マネジメント術が散りばめられています。
本書は、それをモチベーションにフォーカスしたコンサルタントとして、また一人の経営者としての立場から、著者なりに整理編集して伝えることで、人材マネジメントに悩む現代のリーダーにとって有益なエッセンスの詰まった内容になっています。
"周囲の環境が高速で激変する今、変化に対して二の足を踏むことは死を意味する"
ベストセラー『モチベーション・マネジメント』(2002年PHP)の進化版として登場。本書では、絶対化された状況を「アンフリーズ=解凍」し、「チェンジ=変化」させる誘因を提供、そして新たな行動が正しいと認識させて「リフリーズ=再凍結」する6つのマジックを紹介することで、部下を生き生きと変化させ、組織を変革する方法論を、豊富な事例や物語をまじえてわかりやすく解説しています。
こちらで内容の一部をご覧いただけます↓
"モチベーションの実践的入門書"
神戸大学の金井壽宏教授と弊社代表小笹との共著。 学術的切り口からの教授の理論と、実践的切り口からの代表小笹の持論を掛け合わせ、 モチベーションのメカニズムとその活用法を紐解きます。自身のモチベーションコントロール、リーダーシップ、人材マネジメントなど、 幅広いヒントが組み込まれている一冊。
"メンバーの意識が激変する20の方法"
ベストセラー『モチベーション・マネジメント』(2002年PHP)がついに文庫版になって登場。 最強の組織を創り出す、戦略的「やる気」の高め方を、実例と共にわかりやすく解説します。
"部下のモチベーションを引き出すテクニックを紹介!"
価値観の多様化や早期離職問題が進む今、上司は部下の発言をどう捉え、どう向き合うべきなのか?部下のモチベーションを高めるための、状況に応じた対処法を紹介しています。部下だけでなく、仕事に対する自分自身の意欲もより一層向上させる手法です。
部下のマネジメントに関心を持つ方へお伝えしたい一冊です。
"モチベーションエンジニアリングの全容"
「お金」と「ポスト」以外の報酬で、社員の「やる気」を高める独自メソッドの全容。
モチベーションカンパニーを創るための独自メソッド「モチベーションエンジニアリング」を開発し、実践を重ねてきた代表取締役社長 小笹 芳央、副社長 勝呂 彰の二人が、その理論と手法を具体的・詳細に解説。
"モチベーションを高める実践事例"
実際に活用・運用している社員による、わかりやすさ、使いやすさにこだわった実践ハンドブック。
モチベーション仕事術をすぐに実行してもらえるよう、具体的なアクションポイントをピックアップ。実例に合わせて「やり方」を各論で紹介しています。
"社員を大事にしない会社は必ず滅ぶ。"
身近にある「会社」の品格を捉えることで、国家の品格につなげることを目指した一冊。
人間の欲望を実現するために作った仕組みである会社が今、大きな問題を起こしている。会社の本来の関与者である社員による監視、監督へのパラダイムの転換を探り、会社という者がいったい何なのか、「組織」「上司」「仕事」「処遇」の4つの観点から根本から見つめなおしている。
"リーダーシップは磨くことのできるスキルである"
代表取締役社長小笹 芳央による2年半ぶりの新著。内部環境であるメンバーや外部環境であるマーケットの変化を見据え、その環境変化に適応した、今すぐ使えて効果が出るリーダーシップの考え方&ノウハウを、モチベーションを切り口に論じる。
"戦略的、超活性化組織の創り方"
社員の「やる気」を高めることは、もはや企業の生死を分ける「戦略」である。組織活性化を実現し、「個人と会社の新しい関係」を築くための戦略(ストラテジー)を提示。実務家ならではの自社での取り組みも交えつつ、理論と実践両面から企業包括的に描く。
"モチベーションエンジニアリングのすべて"
これまでの組織のあり方に疑問を呈し、人も組織も生き生きと蘇らせる「新しい経営のスタンダード」を提唱。モチベーションカンパニーを創るための技術「モチベーションエンジニアリング」を包括的に描いた、経営者層、研究者向けコーポレートガバナンスの指南書。
"最強の組織を創る20の手法"
個々の社員のやる気を高め最強の組織を創るためには「モチベーションマネジャー」の存在が欠かせないという観点から、実践方法20を、得られる効果ごとに分かりやすく提示。自社の実験的取り組みも紹介している。