
当社の活動を支える基幹技術「モチベーションエンジニアリング」は、社会学、行動経済学、経営学、心理学などの学術成果を統合して生み出された当社独自の技術です。
この技術の背景にある思想、視点は次の2点です。
第1に「人間は‘合理的な経済人’ではなく‘感情的な社会人’である」といった独自の人間観です。
人間は限定合理的な感情人であり、他者との関係の中に‘在る’、関係性動物であるという考え方です。
第2に、「社会や組織は要素還元できるものではなく、相互に影響を与え合う関係世界である」といったシステム論的な組織観です。
自然科学の世界においては、要素還元主義が科学技術の発展に大きく寄与しましたが、人間が構成する社会や組織といった社会科学の世界では、関係論的な視点を持つ方が適切だという考え方です。
モチベーションエンジニアリングは、個人や組織のモチベーション状態を可視化・指標化する「診断技術」と、その結果に基づいて最適なソリューションを提供する「変革技術」で構成されています。
当社が蓄積してきた専門性とデータベースによって、空理空論をひけらかすコンサルティングではなく、顧客に真の変革をもたらす「実効性」が最大の特徴です。
また、コンサルタントの属人力に依存することなく、普遍的な技術と視点の統一によって「再現性」が担保されているのも大きな特徴です。
私たちは、モチベーションエンジニアリングのプロフェッショナル集団として、この独自技術を様々な分野へ適用すること、そして更なる技術開発に努めることで社会に貢献していきたいと考えています。






































