「ひとりひとりの本気が
この世界を熱くする」
私が実現してみせる。

WESTカンパニー 関西エントリーマネジメントユニット
山田 奈穂
2012年入社 出身:立命館大学

ROOTS

私の価値観のど真ん中を射抜かれた。

 私は、両親とも役所勤めの固い家庭に育ちました。勉強もスポーツもできる兄と違って、不器用な私。いつの間にか客観的に周囲を見渡すようになっていました。みんなが、想いよりも論理で判断する。そんな環境が嫌だ。私自身は、どんなことに対しても一生懸命でいよう。自分らしくいよう。そう思っていました。そんな私が、中高と続けた吹奏楽。みんなの想いが一つに重なる瞬間の素晴らしさに魅了され、夢中に練習する日々。高校ではなかなか好成績を残せない日々が続き、深く悩んだことを覚えています。ただ私が一生懸命になると、仲間や後輩がそれに応えてくれました。この時に私は、強い想いはたくさんの人の心を動かすことを知ったのです。そして大学では、多様な価値観を持った人たちと触れ合う中で、自分の能力や魅力で勝負している人に憧れを抱きました。そのうちに、働くのであれば、与えられた仕事をこなすだけでなく、自分の成果を残したい。会社や商品のネームバリューではなく、「山田奈穂」の仕事がしたい。そう考えるようになっていました。
 そして、迎えた就職活動。大手の人材系企業も選択肢にはありましたが、業務内容を突き詰めれば“広告媒体の営業職”。価値があるのは、自分ではなく、媒体でしかない。もっと私自身が価値になる仕事はないのだろうか。そんな時に出会ったのが、リンクアンドモチベーションでした。コンサルタントとして、戦略立案から実行支援までお客さまに寄り添い続けられる仕事。そして、「ひとりひとりの本気がこの世界を熱くする」というコーポレートキャッチ。価値観のど真ん中を貫かれた。そんな気がしました。出会う社員一人ひとりの会社や仕事のことを語る言葉に説得力がある。リンクアンドモチベーションに行くたび、人と会うたび、人の想いを大事にしていること、熱い想いを持っていることがわかる。ここしかない。私には何の迷いもありませんでした。

ACTION

自分を武器に、組織の課題に挑む。

 入社以来、大手企業の新卒採用のコンサルティングを行っています。現在担当しているクライアントは、大手メーカーやIT企業など、社員数1,000人以上の企業が中心です。私には、1年目の時から担当している準大手メーカーさんがいます。そのお客さまは当初、「良い技術者が採用できないことで、会社の発展が止まってしまうのではないか」と、危機感を抱いていらっしゃいました。私は、この会社をなんとか救いたかった。そして、私自身の想いを本気でぶつけました。「優秀な技術者を採用して、組織を活性化させ、必ず業績につなげましょう」と。するとお客さまは、「あなたがそこまで言うなら信じてみよう」。そうおっしゃってくださったのです。本気で想いを伝えたからこそ、いただいた機会。お客さまとの約束を必ず果たそう。私は、現場の優秀な社員を巻き込んだリクルーター施策を3年がかりで実施しました。結果として、超大手企業からの内定を蹴って入社を決める志の高い人材を採用することができ、採用の質が大幅に向上。当初は反発も多かったこの施策ですが、3年目には会社でも社長公認施策に認定されるなど、組織自体にも大きな影響を与えることができました。
 私たちの仕事は、結果が出るのが早くても2年先。新入社員が会社に大きな利益をもたらすのは何十年先になります。広告媒体の営業なら、エントリー数や集客数など目に見える数値がありますが、この仕事は価値を伝えるのが難しい。しかし、出会うお客さまは皆、強い想いを持って働いており、私に懸けてくださいます。「山田さんだから発注したんです。成果が出なかったら僕の給料も飛びますので、よろしくお願いしますね」。そんな風に言ってくださるお客さまがいるからこそ、私も一緒に腹をくくって、一緒に戦う同志という気持ちで仕事に取り組んでいます。私はこれからも、「山田奈穂」として挑み続けます。「ひとりひとりの本気がこの世界を熱くする」と信じて。







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