
CULTURE 組織風土
エンゲージメントを高め、
言行一致の組織づくりを
言行一致の組織づくりを
従業員エンゲージメント向上こそが
企業の競争優位性の源泉となる
エンゲージメントサーベイ
組織状態を可視化し、全社員のエンゲージメントを高める
組織と社員の相互理解度合いを測る指標である「エンゲージメントスコア」を計測する自社サービス「モチベーションクラウド」を全社導入しています。各組織が最高ランク判定を維持し続けることを目標に、半年に一度のサイクルで組織の活性化度合いをモニタリング。そのうえで、各種コミュニケーション施策を企画しています。
社内コミュニケーション
双方向のコミュニケーションで、組織活性化を実現
自社サービスである「コミュニケーションクラウド」を導入。社内のコミュニケーションを活性化させ、従業員エンゲージメントを向上させることを目指しています。経営からの発信メッセージについては、グループ社員約1,500人の閲覧率が平均90%を超え、会社と社員双方向のコミュニケーションを実現しています。

グループ総会
コミュニケーションの機会として、社員約1,500名が一堂に会するグループ総会を実施しています。プログラムは「3ヶ月の振り返り」「MVP表彰」「未来に向けた視界共有」を軸に構成しており、入社式など季節に応じたイベントも全社員で共有しています。

社内メディア
経営陣から社員に向けたメッセージを中心に、グループ内で共有するべき知識やナレッジなどの配信を行っています。その他、日常業務に関わる情報やほっと一息つくコンテンツも配信。

1on1面談
定期的に、上司との面談「1on1」を実施しています。上司は部下の悩みや不安を聞き、ア ドバイスをすることで、部下に気づきや成長を与えます。仕事以外の幅広いテーマで話すことも多く、相互理解・信頼構築の重要な機会になっています。