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2013年9月20日

教育支援 × 地域活性支援 × 社内組織活性を同時実現 中学校へ社員を派遣し「キャリア学習」

栃木県宇都宮市の中学校へ

 経営コンサルティングの株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部、以下LM)は、栃木県宇都宮市の中学校に社員を派遣し「キャリア学習」の授業を行います。この授業は栃木県宇都宮市が学校教育事業の一貫として実施する、社会体験学習「宮っ子チャレンジ」の振り返りの授業として行います。4年目の実施となる今回は、9月26日(木)に宇都宮市立上河内中学校に15名の社員を講師として派遣します。

社会体験学習 「宮っ子チャレンジ」とは
宇都宮市立中学の2年生が一週間、地域の人々と触れ合いながら、勤労体験やボランティア活動を行う。この社会体験学習を通し、働くことの尊さや社会貢献を行う意義などを実感することで、将来社会の一員として主体的に生きていこうとする自覚を促す取り組み。
 

キャリア教育学習プログラム

 当プログラムは、LMが企業向けの研修プログラムを提供してきた経験を活かし、「宮っ子チャレンジ」のために開発しました。子供たちの「社会体験」での学びを最大化して、以下4つの「能力」と「意識」の育成を目指した構成となっています。

(1)自ら考え行動する自発性や積極性
(2)自分自身の経験を解釈し学ぼうとする姿勢
(3)社会において求められるコミュニケーション力
(4)就労に対する自分なりの考え方                                                                      

【プログラムの全体像】
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 また、プログラムの内容は以下の通りです。

(1)体系的プログラム
・社会体験をはさみ、全5回(前半2回、後半3回)のプログラム
・子供の社会体験が実り多き時間となるよう社会人がサポート
(2)教材&サポートツール
・全5回の授業+社会体験での学びを書き記す教材(チャレンジレポートや映像)を完備
・先生方の学習指導をサポート(ティーチャーガイドの提供)
(3)若手社会人派遣
・社会体験の振り返りプログラムは、LMより若手社員を講師として派遣
・コンサルティング実績に基づいたナレッジを駆使して、生徒の学びを深めるサポートを行う
 
 
 宇都宮市上河内中学校では2013年6月に社会体験の事前学習を行い、9月9日から13日までの5日間、地域の企業での社会体験を行いました。そして9月26日にLM社員を派遣しての授業を行います。11月には「総合学習発表会」の場で、生徒たちは社会体験を通じて得た学習成果をまとめたものを、保護者や地域企業へ発表します。
 

活動の背景

 ■LMの独自技術「モチベーションエンジニアリング」で、学校教育を支援したい
 LMは創業からこれまで、独自の「モチベーションエンジニアリング」という技術を用いて、企業変革や組織活性化を支援するコンサルティングを行なってきました。そこで培ってきたノウハウを活かし「未来の日本社会を担う子供たちの学習意欲醸成をお手伝いする」ことで、教育を通じた社会貢献ができるのではないかと考えました。

 
■リンク栃木ブレックスでご縁のあった栃木県で、地域活性化支援をしたい
 プロバスケットボールチーム「リンク栃木ブレックス」を運営するグループ会社、株式会社リンクスポーツエンターテインメント(本社:栃木県宇都宮市、以下LSE)でご縁のある栃木県で地域活性化に貢献したいという想いがありました。また、LSEにおいても、過去に「宮っ子チャレンジ」で中学生の就業体験の受け入れ経験がありました。このような背景から、LMの教育に対する想いに共感いただいた、栃木県宇都宮市立上河内中学校に対して、2010年に当取り組みを初めて行い、2012年まで継続的に実施してきました。

 
■教育支援活動に関わる社員の誇りを醸成し、組織を活性化させたい
 2010年から開始したこの取り組みでは、派遣講師の社内での公募を行い、定員の2倍の応募者が殺到しました。寄与対象が中学生であること、またこの活動を通じて仕事の誇りを醸成したいという社員教育の観点から、今年も若手社員を中心に派遣を行います。当取り組みは若手社員にとって、自身の仕事の意義を再確認する機会となっています。
 
お問合せ先

株式会社リンクアンドモチベーション コーポレートデザイン本部 広報担当 白鳥 美智子
TEL:03-3538-9517          FAX:03-3538-8672     Email:pr@lmi.ne.jp

 

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